当社は、流動化、証券化に係るアドミニストレーション・アレンジ・マネジメント等の側面から、流動化市場の健全な発展への貢献を通じて、持続可能な社会の構築や日本経済の再生など、公益に資することを旨とし、独立・不遍・中立の立場に立ち、お客様に対してより高度のサービスを合理的価格で提供することを経営理念といたします。
これらの実現に向けて、次の3点を全社員の行動規範といたします。
当社は、経営体制の合理化とスピード経営に努めるとともに、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでいます。公正かつ透明な企業経営をめざすとともに、コンプライアンスの徹底を経営の基本原則として位置づけ、法令やルールを厳格に遵守してまいります。
当社は、「東京SPCマネジメントの企業規範」を制定し、以下の基本方針を定めています。